先日、ふとXを開いたら収益の通知が来ていた。
自動投稿に切り替えてからは、自分のアカウントすらほとんど見ない。たまたま気づいた。
200万インプレッション超えの月。結果は約3万円。

しかもこの200万インプレッションの絵、別に特別な一枚じゃない。何回も投稿してる過去絵の使い回し。
普段は数百〜数千いいね程度で、こんな数字が出たことはほぼない。たまたまアルゴリズムに拾われただけ。完全に外部の力。自分の実力でも努力でもない。
つまり200万インプレッションは再現性がない。狙って出せるものじゃない。
しかもこれ、200万の一発だけじゃない。10万インプレッション級も何本か出て、全部合わせた月間トータルでの結果が3万円。
ついでにコメント欄を覗いてみたら、絵文字を大量に並べただけのリプ、意味不明なリクエスト、AI生成画像を貼り付けてくるやつ。まともな感想はほぼない。
200万人に届いて、3万円と、クソリプの山。これがSNS収益化の現実。
だからみんな過激になる
月30万稼ごうと思ったら、毎月2,000万インプレッション必要。
普通に絵を投稿してたら絶対に届かない数字。
だから煽る。炎上させる。政治ネタに乗る。デマを流す。
インプレッションを稼ぐためなら何でもやる人間が増えた。当然の帰結。
SNSの収益化は、構造的に「過激化」を促進する仕組みになっている。
過激に走った先にあるもの
炎上リスク。アカウント凍結。信用の喪失。
一度燃えたら、積み上げたフォロワーも実績も一瞬で消える。
しかも過激に走れば走るほど、やめられなくなる。収入がそこにしかないから。
パチンコで負けてるのに席を立てない人と同じ構造。たまに小当たりが来るから抜けられない。
もっと品のある稼ぎ方がある
稼いだお金を投資に回す。それだけ。
世界中の企業に資金を提供して、経済を回して、その成長の分け前をもらう。
誰も煽らない。誰も傷つけない。誰にも恨まれない。
しかも寝てる間にも増える。本当の不労所得。
SNSで200万インプレッション叩き出して3万円もらうのと、投資で静かに年利5%を受け取るのと、どちらが持続可能か。答えは明白。
SNSは「おまけ」でいい
私はSNSの収益を生活費にしようとは思わない。
自動投稿で回して、入ってきた分はそのまま投資に回す。以上。
本業があって、投資があって、その上でSNS収益が月3万入ってくる。これくらいの距離感がちょうどいい。
SNSを主戦場にした瞬間、過激化の圧力に飲まれる。数字に支配される。炎上に怯える。
降りた方が楽だし、降りた方が稼げる。矛盾してるようで、真実。
世界に貢献して稼ぐという選択
投資は「お金に働いてもらう」とよく言われる。
でも実態は「世界経済に参加する」ということ。
自分のお金が企業の成長を支え、雇用を生み、技術を進歩させる。その結果としてリターンが返ってくる。
SNSで他人を煽って3万円もらうのと、世界経済に貢献してリターンを受け取るのと、どちらに品があるか。
比べるまでもない。
そもそも私の本業だって同じ構造だ。世界中のファンや関係者を作品で幸せにして、その対価をもらっている。誰かを傷つけて稼いでるわけじゃない。
仕事も投資も、根っこは同じ。価値を届けて、その分だけ返ってくる。これが健全な稼ぎ方だと思う。
3万円の使い道
先日、そのSNS収益から熊本の災害募金に寄付した。
誰かを煽って稼いだ金じゃない。自動投稿で静かに入ってきたお金。それを必要な場所に回す。
SNSの収益なんて所詮おまけ。でも、おまけだからこそ気持ちよく使える。生活がかかってたらこうはいかない。
最適解はシンプル
とっとと稼いで、投資に回して、現実と健康を楽しむ。
SNSの数字に一喜一憂する時間があるなら、筋トレでもした方がいい。散歩でもした方がいい。大切な人と過ごした方がいい。
200万インプレッションで3万円。この数字を見て「夢がない」と思うか、「だから降りて正解だった」と思うか。
私は後者。
